1983-03-25 第98回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
このほか、沖縄開発庁所掌の一般行政経費等として五十四億九千万円を計上しております。 引き続き、昭和五十八年度の総理府所管の北方対策本部関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 昭和五十八年度総理府所管一般会計歳出予算要求額のうち、北方関係予算要求額は十三億三千七百九十万円であり、これを前年度の予算額五億八千二十九万六千円に比較すると七億五千七百六十万四千円の増額となっております。
このほか、沖縄開発庁所掌の一般行政経費等として五十四億九千万円を計上しております。 引き続き、昭和五十八年度の総理府所管の北方対策本部関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 昭和五十八年度総理府所管一般会計歳出予算要求額のうち、北方関係予算要求額は十三億三千七百九十万円であり、これを前年度の予算額五億八千二十九万六千円に比較すると七億五千七百六十万四千円の増額となっております。
このほか、沖縄開発庁所掌の一般行政経費等として五十四億九千万円を計上しております。 以上述べました沖縄開発庁計上経費の総額は、二千百六十四億一千七百万円で、前年度当初予算額に対し〇・八%の増となっております。
このほか、沖縄開発庁所掌の一般行政経費等として五十五億七千八百万円を計上しております。 以上述べました沖縄開発庁計上経費の総額は、二千百四十六億七千七百万円であり、対前年度比九八・八%となっております。 また、本年度に引き続き、地方公共団体、民間企業と協調して産業の誘導を図るための出資金として、四億円を予定しております。 以上をもちまして、予算案の概略につきまして御説明を終わります。
このほか、沖縄開発庁所掌の諸経費として五十四億四千四百万円、合計百五十四億二千四百万円を計上いたしております。 以上述べました沖縄開発庁計上経費の総額は二千百七十二億三千三百万円であり、前年度当初予算額に対し、四十六億二千八百万円、二・二%の増となっております。 以上でございます。
このほか、沖縄開発庁所掌の一般行政経費等として四十九億五千七百万円を計上しております。 以上述べました沖縄開発庁計上経費の総額は二千七十七億八千二百万円となっており、前年度当初予算に対し三百六十六億四千万円、二一・四%の増となっております。
それで、五十年度を初年度としまして大体五ヵ年計画で沖縄開発庁所掌の境界不明土地の地籍は明確化したい、かように考えております。